「エアウィーヴって高いけど、実際のところどうなの?」と気になっていませんか。浅田真央さんのCMでおなじみのエアウィーヴは、独自素材「エアファイバー」を使ったマットレスとして知名度抜群ですが、価格は決して安くありません。
寝具を50個以上試してきた経験から率直にお伝えすると、エアウィーヴは「通気性と清潔さ」を重視する人には最高の選択肢です。ただし、柔らかい寝心地を求める人には合わない可能性もあるため、事前に口コミをしっかりチェックしておくことが大切です。
この記事では、エアウィーヴの良い口コミ・悪い口コミの両方を正直にまとめました。購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

エアウィーヴとは?基本情報
まずはエアウィーヴの基本スペックを押さえておきましょう。購入前に知っておきたいポイントを表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 株式会社エアウィーヴ(愛知県) |
| 素材 | エアファイバー(ポリエチレン樹脂製ファイバー) |
| 価格帯 | 約33,000円〜約440,000円(税込) |
| お試し期間 | 30日間(公式サイト購入時) |
| 特徴 | 丸洗い可能・通気性抜群・復元性が高い |
| 愛用アスリート | 浅田真央、錦織圭、高梨沙羅ほか多数 |
エアウィーヴの最大の特徴は、独自素材「エアファイバー」にあります。一般的なウレタンフォームやコイルとは全く異なる素材で、ポリエチレン樹脂を編み込んだ繊維状の構造になっています。この構造のおかげで通気性が非常に高く、さらに中材まで水洗いできるという他のマットレスにはない強みを持っているのです。
エアウィーヴの良い口コミ・評判
実際のユーザーから寄せられている良い口コミを、カテゴリ別に紹介していきます。
「通気性が抜群で夏でも蒸れない」
エアウィーヴの最大の強みが通気性です。エアファイバーは体積の90%以上が空気で構成されているため、寝汗をかいても蒸れにくいのが特徴です。ウレタンマットレスで「夏場に背中がベタつく」と感じていた方からの支持が特に高い印象ですね。
- 「夏場に背中がベタつかなくなった」
- 「暑がりの自分にぴったり」
- 「汗っかきの子供用に最適」
「丸洗いできるから清潔」
カバーだけでなく中材(エアファイバー)もシャワーで水洗いできるのはエアウィーヴならではの大きなメリットです。ウレタンフォームやポケットコイルのマットレスでは、中材を洗うことはまず不可能ですから、清潔さという点ではエアウィーヴが圧倒的に有利といえます。
- 「アレルギー持ちなので洗えるのは安心」
- 「子供がおねしょしても洗えるから助かる」
- 「清潔感が段違い」
「寝返りがしやすい」
エアファイバーは高い反発力を持っているため、寝返りを打つときにスムーズに体が動きます。低反発マットレスのように体が沈み込んで動きにくくなる心配がありません。特に腰痛持ちの方にとって、寝返りのしやすさは睡眠の質を大きく左右するポイントです。
- 「寝返りが楽になって朝の腰の痛みが減った」
- 「体が沈み込まないから寝姿勢が安定する」
「軽くて持ち運びやすい」
ファイバー素材はウレタンやコイルに比べてかなり軽いのが特徴です。三つ折りモデルであれば持ち運びも簡単で、来客用として収納しておくことも可能です。マットレスのローテーションや陰干しの際にも、軽さは大きなアドバンテージになります。
エアウィーヴの悪い口コミ・評判
良い点だけでなく、実際のユーザーから寄せられている不満の声もしっかり確認しておきましょう。
「硬すぎて体が痛い」
最も多い不満がこの「硬さ」に関するものです。エアファイバーは硬めの寝心地なので、柔らかいマットレスが好みの方には合わないケースがあります。特に体重が軽い方や横向き寝が多い方は、肩や腰骨に圧迫感を感じることがあるようです。
- 「横向きで寝ると肩が痛くなる」
- 「体重が軽い女性には硬すぎるかも」
- 「ふわっと包まれる感覚はゼロ」
「値段が高すぎる」
エアウィーヴの上位モデルは10万円を超えるものも珍しくありません。同じ価格帯のポケットコイルマットレスと比較すると、素材のシンプルさを考慮して「コスパに疑問がある」と感じる方もいらっしゃいます。
- 「品質は良いけど価格設定が強気」
- 「類似のファイバーマットレスなら半額以下で買える」
「冬場は寒い」
通気性が良すぎるがゆえのデメリットです。夏場は快適な通気性が、冬場になると底冷えの原因になることがあります。寒冷地にお住まいの方や冷え性の方は、保温性の高い敷きパッドとの併用が必須になるでしょう。
- 「冬は保温性のある敷きパッドが必須」
- 「寒がりの人には向かないかも」
「電気毛布・布団乾燥機が使えない」
エアファイバーは50度以上の高温で変形するリスクがあるため、電気毛布や高温設定の布団乾燥機は使用できません。冬場に電気毛布が手放せないという方にとっては、かなり大きなデメリットになりますね。
「へたりが早い」
体重が重い方からは「思ったより早くへたった」という声も聞かれます。ファイバー素材はコイルに比べて耐久性で劣る部分があり、使用環境によっては3〜4年程度でへたりを感じることもあるようです。

エアウィーヴのおすすめモデル
エアウィーヴにはいくつかのモデルがありますが、特におすすめの3つを紹介します。予算や使い方に合わせて選んでみてください。
エアウィーヴ スマート01(トッパー)
約33,000円のエントリーモデルです。今使っているマットレスや敷き布団の上に敷くだけで寝心地を改善できるトッパータイプなので、エアウィーヴ入門に最適です。「いきなり高額モデルは不安」という方は、まずスマート01から試してみるのがおすすめですよ。
エアウィーヴ スマート35(マットレス)
約44,000円からのスタンダードモデルです。直置きでも使える十分な厚みがあり、三つ折りで収納もラクラク。一人暮らしの方やコンパクトに使いたい方にぴったりの一台です。
エアウィーヴ S-LINE
約99,000円の上位モデルです。腰部分を硬めに設計したゾーニング仕様になっており、体の各パーツに最適なサポートを提供してくれます。エアウィーヴの実力をフルに味わいたいなら、このモデルが最有力候補になるでしょう。
エアウィーヴが向いている人・向いていない人
口コミや特徴を総合すると、エアウィーヴが合う人・合わない人は以下のように整理できます。
向いている人
- 暑がりで夏場の蒸れが嫌な人
- 清潔さを重視する人(丸洗いしたい)
- 硬めの寝心地が好きな人
- アレルギー持ちの人
- 体重60〜90kgの人
向いていない人
- 柔らかく包まれる寝心地が好きな人
- 寒がりの人・寒冷地に住んでいる人
- 電気毛布を使いたい人
- 体重40kg以下の軽い人
- コスパを最重視する人
エアウィーヴの評判に関するよくある質問(FAQ)
Q. エアウィーヴとアイリスオーヤマのエアリーマットレスの違いは?
どちらもファイバー素材ですが、エアウィーヴは独自のエアファイバー、アイリスは東洋紡のエアロキューブを使用しています。価格はアイリスのほうが半額以下です。品質の差は体感で大きくないという声も多いため、コスパ重視ならアイリスのエアリーマットレスも検討する価値がありますね。
Q. エアウィーヴの寿命はどれくらい?
5〜7年が目安です。体重が重い方ほど短くなる傾向があります。公式サイトで購入すれば3年保証がついていますので、初期不良や早期のへたりがあっても安心です。
Q. エアウィーヴはどこで買うのが安い?
価格はどこで買っても基本的に同じ(定価販売)ですが、公式サイトなら30日間のお試し期間がつきます。ポイント還元を考えると楽天市場の公式ショップもお得ですよ。
Q. エアウィーヴのカバーだけ買い替えできる?
可能です。公式サイトや店舗で替えカバーを購入できます。カバーがへたってきても、マットレスごと買い替える必要はありません。

エアウィーヴは通気性・清潔さという点で唯一無二の存在です。特に暑がりの方やアレルギー持ちの方にとっては、他のマットレスでは得られない大きなメリットがあります。一方で、硬さや冬場の寒さといったデメリットも把握した上で、30日間のお試し期間を活用して実際の寝心地を体験してみることをおすすめします。
参考リンク:

