「エアウィーヴの枕って、マットレスは有名だけど枕はどうなの?」「種類がいくつかあるけど、どれを選べばいい?」そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
寝具を50個以上試してきた中で、エアウィーヴの枕もじっくり使い込んでみました。エアウィーヴは浅田真央さんや錦織圭選手など多くのアスリートが愛用していることでも知られる日本発の寝具ブランドです。独自素材「エアファイバー」の通気性と洗えるという機能性が最大の特徴ですよ。
この記事では、エアウィーヴ枕の各モデルの特徴、リアルな口コミ、メリット・デメリットをまとめてお伝えします。購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

エアウィーヴ枕の主要ラインナップ
ピロー S-LINE(最上位モデル)
価格:24,200円(税込)
左右と中央で硬さが異なるS-LINE構造が特徴です。中央が柔らかく仰向け寝にフィットし、両サイドが硬めで横向き寝をしっかりサポート。高さ調整シート付きで、自分に合った高さにカスタマイズできます。
ピロー スタンダード
価格:16,500円(税込)
エアファイバー素材のベーシックモデルです。シートコアの出し入れで高さ調整が可能。S-LINEのような左右の硬さの違いはありませんが、基本性能は十分。コスパ重視の方にはこちらがおすすめですよ。
ピロー ソフト
価格:16,500円(税込)
スタンダードより柔らかめの寝心地を実現したモデルです。エアファイバーが硬いと感じる方向けに開発されました。柔らかめが好きだけど通気性も譲れないという方にぴったりですよ。
ピロー スリム
価格:14,300円(税込)
薄めの設計で低い枕が好きな方向けのモデル。女性や小柄な方に人気があります。シートコアで高さ調整も可能です。
エアウィーヴ枕の良い口コミ・評判
「丸洗いできるのが最高」
エアウィーヴ枕で最も評価が高いのが「洗える」という点です。中材のエアファイバーをシャワーで水洗いでき、乾きも早い。「枕を清潔に保てるのが嬉しい」「ダニアレルギーがあるので洗えるのは必須条件だった」という声が多いですよ。
「通気性が良くて蒸れない」
エアファイバーは素材の約90%が空気で構成されているため、通気性は抜群です。「夏場でも枕が熱くならない」「以前のウレタン枕に比べて格段に快適」という口コミが目立ちます。
「高さ調整ができて便利」
シートコアの抜き差しで高さを調整できる機能が好評です。「自分に合った高さに微調整できるのが良い」「マットレスを変えたときも枕の高さを調整できた」という声がありますよ。
「S-LINEの横向き対応が優秀」
S-LINEモデルは中央と両サイドの硬さが違うため、仰向け・横向きどちらの寝姿勢にも対応します。「1つの枕で両方の寝姿勢に対応できるのが便利」「横向き寝でも首が安定する」と高く評価されていますね。
エアウィーヴ枕の悪い口コミ・評判
「硬めの寝心地に慣れが必要」
エアファイバーは独特の弾力があり、ウレタンや綿の枕に慣れている方は最初違和感を感じることがあります。「思ったより硬い」「沈み込みが少ないので物足りない」という口コミも。ソフトモデルを選ぶか、慣れるまで1〜2週間待つことが推奨されています。
「価格が高い」
スタンダードでも16,500円、S-LINEだと24,200円。「枕にこの値段は…」と感じる方も多いようです。ただし洗えて長持ちすることを考えると、長期的なコスパは悪くないという意見もあります。
「ガサガサ音がする」
エアファイバー素材は寝返りのときにカサカサという音がすることがあります。気にならない方がほとんどですが、音に敏感な方からは「最初は気になった」という声が出ていますね。
「枕カバーの選択肢が少ない」
独特の形状のため、市販の枕カバーが合わないことがあります。純正カバーの購入が推奨されますが、カラーバリエーションが少ないのが残念なポイントです。

エアウィーヴ枕はどんな人に向いている?
おすすめな人
- 枕を清潔に保ちたい方(洗える枕が必須の方)
- 暑がりで蒸れが気になる方
- アレルギー(ダニ・ホコリ)が気になる方
- 高さ調整ができる枕を探している方
- 仰向けと横向き、両方の寝姿勢に対応したい方(S-LINE)
おすすめしにくい人
- 柔らかくてふわふわの枕が好きな方
- 低反発のフィット感を求める方
- 予算を1万円以内に抑えたい方
- 音に敏感な方
エアウィーヴ枕と競合モデルの比較
| 項目 | エアウィーヴ S-LINE | ブレインスリープ | テンピュール |
|---|---|---|---|
| 価格 | 24,200円 | 33,000円 | 17,600〜22,000円 |
| 素材 | エアファイバー | ファイバー | 低反発ウレタン |
| 通気性 | ◎ | ◎ | △ |
| 洗えるか | ◎ | ◎ | × |
| 高さ調整 | ○(シート式) | × | × |
| 横向き対応 | ◎ | ○ | △ |
| フィット感 | ○ | ○ | ◎ |
通気性と洗いやすさを重視するならエアウィーヴかブレインスリープ、フィット感重視ならテンピュールという選び方になります。
エアウィーヴ枕を試せる場所とよくある質問
エアウィーヴは実店舗が充実しているのも強みです。以下の場所で実際に試すことができますよ。
- エアウィーヴ直営店
- 全国の百貨店(三越、伊勢丹、高島屋など)
- 大手家電量販店(ビックカメラ、ヨドバシカメラなど)
店舗情報はエアウィーヴ公式サイトで確認できます。実際に横になって試せるので、購入前にぜひ体験してみてください。
Q. エアウィーヴの枕はどれくらい持つ?
A. 一般的に3〜5年程度が寿命の目安です。エアファイバーは耐久性が高い素材ですが、使っていくうちに少しずつ弾力が落ちてきます。弾力がなくなったと感じたら交換時期ですよ。
Q. マットレスとセットで使ったほうがいい?
A. セットでなくても問題ありません。ただしエアウィーヴのマットレスと枕を組み合わせると、通気性や寝心地の統一感があるのは確かです。まずは枕だけ試してみて、気に入ったらマットレスも検討するという流れがおすすめですよ。
Q. エアウィーヴ枕の正しいお手入れ方法は?
A. 月に1回程度、中材をシャワーでぬるま湯(40度以下)で洗い、風通しの良い日陰で乾かしましょう。カバーは週1回洗濯機で洗うのがおすすめです。
Q. エアウィーヴ枕にお試し期間はある?
A. 枕には公式のお試し期間(返品保証)は設けられていません。マットレスには30日間のお試し期間がありますが、枕は対象外です。店舗で試してから購入するのが安心ですよ。

まとめ|エアウィーヴ枕は清潔さと機能性を両立した優秀枕
エアウィーヴ枕の評判をまとめると、良い点は洗える・通気性抜群・高さ調整可能・横向き対応(S-LINE)、悪い点はやや硬め・価格が高め・カサカサ音という結果になります。
「洗えて通気性が良くて、高さ調整もできる枕」を探している方にとっては、エアウィーヴは非常に有力な選択肢です。特にS-LINEは仰向け・横向き両対応で、かなり完成度の高い枕だと思いますよ。
迷ったらまず店舗で試してみるのが一番です。エアウィーヴは試せる場所が多いのも大きなメリット。快眠に関する基礎知識は厚生労働省 e-ヘルスネットも参考にしてくださいね。また、寝具のお手入れについては西川の睡眠コラムも参考になりますよ。

