「シングルマットレスって種類が多すぎて選べない…」そんな悩みを抱えている方は少なくありません。マットレスの中でもシングルサイズは最も需要があるため、各メーカーが力を入れていて商品数が膨大なのが現状です。
しかし、選ぶ基準さえわかればシングルマットレス選びはそれほど難しくありません。用途と予算を明確にすれば、自然と候補が絞り込めるようになります。一人暮らし用なのか、子供部屋用なのか、来客用なのかで最適な選択肢は大きく変わってきます。
この記事では、シングルマットレスの正しいサイズ感と選び方、そして価格帯別のおすすめモデルを7つ厳選して紹介していきます。お試し期間があるブランドを中心にピックアップしていますので、失敗リスクを最小限に抑えたい方にも参考になるはずです。

シングルマットレスの基本情報
シングルサイズの寸法
シングルマットレスの標準サイズは幅97cm×長さ195cmです。一人で寝るのに十分な広さで、6畳の部屋にも収まるコンパクトなサイズ感が特徴です。日本の住宅事情に最も合ったサイズといえるでしょう。
シングルが向いている人
- 一人暮らしの人
- 子供(小学生以上)
- 6畳以下の部屋で使う人
- 予算を抑えたい人(サイズが小さいほど安い)
シングルでは足りないかもしれない人
- 体格が大きい人(身長180cm以上・体重80kg以上)はセミダブル推奨
- 寝返りが多い人もセミダブルの方が快適
シングルマットレスおすすめ7選
1. NELLマットレス ── 品質重視のシングル
1,173個のポケットコイルで体を点で支える高品質マットレスです。寝返りの打ちやすさと体圧分散のバランスが秀逸で、120日間のお試し期間と10年保証がついている安心感は抜群です。
- 価格:75,000円
- 厚さ:21cm
- お試し期間:120日間
2. エマスリープ ── コスパと品質のバランス
3層ウレタン構造で快適な寝心地を実現しています。世界31カ国での販売実績があり、セール時は5万円台で買えることも。100日間お試し付きなので、じっくり自宅で試せます。
- 価格:50,000円〜
- 厚さ:25cm
- お試し期間:100日間
3. モットン ── 腰痛対策もできるシングル
高反発ウレタンの腰痛対策マットレスです。硬さを3段階から選べる仕組みがあり、39,800円というコスパの良さも魅力です。90日間お試し付きなので、自分に合う硬さをじっくり確かめられます。
- 価格:39,800円
- 厚さ:10cm
- お試し期間:90日間
4. 雲のやすらぎプレミアム ── 5層の贅沢シングル
5層構造で厚さ17cmのボリュームがあるマットレスです。39,800円で100日間のお試し期間付きという、コスパ重視の方にもおすすめの一品です。
- 価格:39,800円
- 厚さ:17cm
- お試し期間:100日間
5. コアラマットレス ── 柔らかめが好きな人に
柔らかめのウレタンで体を包み込む寝心地が特徴です。120日間お試し付きで、振動が伝わりにくい設計も嬉しいポイントです。
- 価格:70,000円〜
- 厚さ:23cm
- お試し期間:120日間
6. ニトリ Nスリープ ── 実店舗で試せる安心感
2万円台からポケットコイルマットレスが買えるのがニトリの強みです。全国の店舗で実際に寝心地を試せるのが大きなメリットで、通販に不安がある方にもおすすめです。
- 価格帯:20,000〜80,000円
7. アイリスオーヤマ エアリーマットレス ── 予算1万円台
1万円台で高反発マットレスが手に入ります。通気性が良く、カバーの洗濯もOKです。予算を最小限に抑えたい方や、来客用として検討している方に向いています。
- 価格帯:10,000〜20,000円

シングルマットレスの選び方
用途で選ぶ
| 用途 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 一人暮らし(長期使用) | NELL・エマスリープ | 品質が高く長持ち |
| 一人暮らし(コスパ重視) | モットン・ニトリ | 手頃で品質も十分 |
| 子供部屋 | ニトリ・アイリスオーヤマ | 成長に合わせて買い替えやすい |
| 来客用 | アイリスオーヤマ | 安くて折りたたみ可 |
床置き or ベッドフレーム
ベッドフレームの上で使うなら厚みのあるマットレス(15cm以上)がおすすめです。床に直接置くなら、通気性が良いものを選んでカビ対策もしっかりしましょう。特にウレタン素材は湿気に弱いので、除湿シートの併用を検討してください。
部屋への搬入を確認
シングルマットレスは幅97cmあるため、ドアや階段の幅を事前に確認しておく必要があります。圧縮梱包で届くD2Cブランド(エマスリープ、NELL、コアラマットレス等)なら、搬入の心配が大幅に減ります。
シングルマットレスを長持ちさせるコツ
マットレスプロテクターを使う
汗や汚れからマットレスを守るプロテクターは必須です。使用するかしないかで、マットレスの寿命が1〜2年変わるといわれています。数千円の投資で長持ちさせられるので、マットレスと一緒に購入するのがおすすめです。
定期的にローテーションする
2〜3ヶ月に1回、頭と足の向きを入れ替えることで、ヘタりを均等にできます。同じ場所にばかり荷重がかかるのを防ぐ、シンプルですが効果的な方法です。
除湿シートを敷く
特に床置きの場合は、マットレスの下に除湿シートを敷いてカビを防止しましょう。湿気はマットレスの大敵です。定期的にシートを干すことも忘れないでください。
寝具の衛生管理については、厚生労働省の生活衛生情報も参考になります。

まとめ:シングルマットレスは用途と予算で選ぶのが正解
シングルマットレスの選び方はシンプルです。予算と用途に合わせて選べばOKで、難しく考える必要はありません。
品質重視ならNELLマットレス、コスパ重視ならモットンか雲のやすらぎ、予算最小限ならニトリかアイリスオーヤマが有力候補になります。お試し期間があるマットレスを選べば失敗リスクはほぼゼロです。
寝具の品質表示については消費者庁の情報も確認しつつ、自分に合った一枚を見つけてください。睡眠の質と健康の関係についてはe-ヘルスネット(厚生労働省)でも詳しく解説されていますので、あわせて参考にしてみてください。
※この記事は記事執筆時点の情報に基づいて作成しています。価格や仕様は変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
